渋谷ミルクで初オナクラ体験してみた

渋谷百軒店

年の瀬を迎えていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕はといえばクリスマスムードで賑わう渋谷の街の喧騒を尻目に、一人、百軒店の門をくぐり円山町へと足を運んでおります。

こんばんは、ユージです。

今年やり残したことが一つあり、今日はそれを実行するためにここへ来ています。

僕が今年やり残したこと。。。

それは。。。

オナクラへ行くことですw

というわけで今回は渋谷のオナクラをレビューしますw

それにしても、なぜいまオナクラなのか?

今までソープ、ヘルス、SMクラブ、さらには夜総会やらと、風俗の深淵を覗いてきた僕も実はオナクラにはいったことがありませんでしたw

僕は常々考えます。

風俗でカワイイ子に当たるにはどうしたらいいのだろうかと。。

もちろん高級店へ行けば、それだけいい子に当たる確率は上がります。

しかし、サービスが過激になればなるほど、それに反比例して女の子の初々しさが失われていくのも一つの真理です。

もちろんハードな風俗でもカワイイ子はたくさんいますが、そこはやっぱりどうしてもプロっぽさがにじみ出てしまうものです。

考えてみればそれも当然で、やっぱり接客がハードな風俗ほど女の子からしたら働くハードルが上がるのは自明の理です。

特に(僕が好きな)十代の女子大生や専門学生あたりが、ちょっと割のよいバイトでもしてみようかなとなったとき、いくら給料がよくったって、いきなりソープにはいかないと思うわけです。

つまり、サービスがライトな風俗ほど、若くて初々しい素人女子がいるんじゃないかと考えたわけです。

そこで、女の子たちから見る風俗のハードさランキングを考えてみると

ソープ > デリヘル > エステ > オナクラ

ざっくりこんな感じではないかと。

つまり、オナクラなら風俗業界にどっぷり使ったプロ嬢ではなく、まだ、スれていない素人女子がいるんじゃないかという仮説にたどり着いたわけです。

そして、この数年温めてきたテーマに蹴りを付けるべく、一路オナクラを目指してここへ来たわけです。

前置きが長くなりましたが、一言で言えば、

オナクラで、若くて初々しい素人女子と遊びたい!

というわけです。

どこのお店へ行こうか?

とりあえず、ネットで「渋谷 オナクラ」で検索してみました。

色々出てくるな。。。。

渋谷だけでもオナクラってこんなにあるのか。

どこにしたら良いのかよくわからないので、風俗通のL川君に聞いてみることにしました。

「L川くんオナクラ良いとこどっか知らない?」

「唐突ですね。どうしやしたか急に。」

「まあちょっと行ってみようかなと思って。。」

「場所はどちらへんでお探しで?」

「渋谷で」

「あっしもあまり詳しくないんですがね。有名どころだとミルクとかですかね。。。」

「可愛い子いる?」

「どうでしょうねぇ、、、あいにく最近ご無沙汰でして。。。」

「そか、ありがとう。」

風俗通のL川くんにしてはやや歯切れの悪い返事ではあったけど、それでも彼の風俗リテラシーには並々ならぬものがあります。

それにミルクはどうやら渋谷では老舗のオナクラらしいし、爆サイのスレもまあまあ伸びてるし悪くなさそうですw

というわけで、オナクラ初体験は渋谷ミルクにすることにしました。

誰を指名するか。。。

渋谷ミルクキャスト

さて、そこで誰を指名するかですが。。。

HPのプロフィール写真を見るとどの子も清楚系な雰囲気で好みではあります。

しかし、顔にぼかしが入っていてハッキリとは見えません。

選択基準は色々と考えられますが、ここはシンプルに、人気の子に行けばいいじゃないかと考えました。

人気No1ってことは常連客からも推されていて、なんだったら、お店からもおすすめされてる子っていうことでしょうしね。

そうそう変な子はつかないはずです。ましてや老舗のお店ならなおさらです。

現時点での人気No1は中村まおちゃんとのこと。

HPの写真を見た限り手足が長くすらっとしたスレンダーな体型、カワイイというよりキレイ系のタイプでしょうか。

ちょうど今日は出勤日らしい。

よし!きみに決めた!

45分ではちょっとせわしない気も。。。

電話するとやけに早口のおっさんが電話口に。

「今日これから行きたいんですけど、まおちゃん空いてますか?」

「はい、大丈夫ですよ。何時ころになさいますか?」

「1時間後くらいで」

「1時間後ですね。コースはどうなさいますか?」

「特濃ミルクコースで」

「かしこまりました、初めてのお客様は10分延長無料となっておりますので、45分のコースでいかがでしょうか?」

「じゃあそれで。いくらですか?」

「入会金2000円と、プレイ代金8500円、指名料1000円合わせまして、11500円になります。」

「わかりました。」

「それでは13:00にお待ちしております。」

プレイ時間45分はちょっと短い気もするけどオナクラだとそんなもんか。

入会金込みで1万円ちょいなんでまあまあお得感はあります。

肝心のプレイ内容はといえば、女の子が半裸になって手コキで抜いてくれるとのこと。

オナクラらしいライト目なサービス内容です。

しかし、今日の目的は初々しい素人っぽい子と遊ぶこと。過激なサービスは求めていません。

受付の場所はどこ?

渋谷ミルク

約束の時間になりお店へと向かう。

場所は、渋谷円山町のラブホ街の一角にあるとある雑居ビル。

そこで受付を済ませて、プレイはホテルでするというスタイルらしい。

ビルは古ぼけていて、正直あまり入りやすいとは言い難い。

渋谷ミルク店舗

恐る恐る指定されたフロアに入るのだが、お店の看板もなければ案内もない。

やっと一人入れるくらいの小さな個室がいくつも連なっていて、その中に小さなカウンターがひとつあるだけ。

どこの部屋か分からず挙動不審になりウロウロしていると、手前の部屋にいたコワモテのおっさんが声をかけてくる。

「どこのお店をお探しですか!?」

びくっ!

「あああああ、あの、、、みみみ、ミルクです。」

「そちらの奥へどうぞ。ミルクさーん!お客様でーす!!」

あわわわわわ。

慌ててフロアの奥へと進む。

「あ、予約していたモリイですが。。。」

「いらっしゃいませ!お待ちしておりました!それでは代金11,500円になります。」

「はい・・・」

「ありがとうございます。お部屋は一番近くのホテルが2,000円でご利用になれますが、そちらでよろしいですか?」

「はい、じゃあそれで。」

「それでは、ここを出られまして、左2軒となりのホテルへ入ってください。お時間は90分2000円で利用できますので。」

「わかりました。」

お店を出て案内されたラブホへと向かう。

いかにもさびれた場末のラブホといった感じ。

受付へ行ってお店で言われていた名前を出すと、

「90分2000円になります。」

といってすぐに部屋を案内してくれた。

渋谷ミルクホテルTOP

事前に話が通っていたようだ。

渋谷のラブホが2000円は安いな。

かなりボロいけど。。。

部屋は案の定狭くて古めかしい。

トイレも無しか。。。

ベッドがやっとひとつあるだけで、あとは狭いシャワールームがひとつ。

まあ2000円だし文句は言えんか。

お店へ電話して部屋番号を伝えると女の子をすぐに向かわせるとのこと。

ついに待ちに待った女の子との対面だ。

さて、吉とでるか凶とでるか。

ドキドキの瞬間ですw

正直ハードルを上げすぎてたか・・・

渋谷ミルクホテル

ほどなく、ドアをノックする音が。

ガチャリ。

「こんにちはー、はじめまして」

「あー、こんにちはー、どうぞどうぞー」

「失礼しますー、今日は45分のコースになりますね。よろしくお願いしますー」

「あ、そうみたいですね。どうぞよろしくおねがいしますー」

「じゃあ、お店へ電話しちゃいますね。」

「はいー・・・」

「・・・・・」

うーん、なんだろう、なんだろうなー。。。

悪くはない、悪くはな無いんだけど、、、、

なんだろう、、、、そこまで若くはないかな。。。w

20代は20代だろうけど、20代中盤から後半くらい?

正直、期待していたようなピュアで初々しい素人女子っていうイメージには及ばなかった。

いや、キレイな子なんだよ。

キレイだし、この手の大衆店にしてはかなりいい線いってる。

でも、その域を越えてるかって言えば、そこまでではない。。。

顔も、まあ普通かなw

というか、正直ルックスについては、ハードルを上げすぎてしまっていた感が否めない。。。

服を脱いだらなかなかのプロポーション。。

とはいえ、ここまで来たのだからしっかり楽しんでいくしかいない。

そんな、思惑を知ってから知らずか、彼女が声をかけてくる。

「オプションなにか付けますか?」

そうか、オプションは直接でも付けられるのか。デフォルトだと上半身裸までだったな・・・・。

スタイルは良さそうだしせっかくなので、裸を見せてもらいましょうか。

「じゃあ、オールヌードで。」

「はい、4000円になりますね。」

「はい」

「じゃあ服、脱いじゃいましょうか」

「うん」

横でおずおずと服を脱ぐ彼女の姿をジロジロと観察。

そこで、透き通るような白い肌に思わず目を奪われる。

「全部脱いじゃいますね。。。」

「うん。。」

おずおずとブラジャーを外しパンティを脱ぐ。。

スレンダーな体型、こぶりなおっぱい。さらに視線を下ろすとパイパンのアソコにすじの入った割れ目が視界に入る。

おぉ。。ツルペタなボディライン。。好みですw

「・・・なんか恥ずかしいですね。」

恥じらいの仕草もそそりますw

初対面で見たときはちょっと微妙かと思ったけど、服を脱いで裸を見るとかなり好みのタイプです。

オールヌードオプションを付けたのは正解でした。

私もよくオナニーするんです。。。

ベッド上に向かい合いで座って早速プレイ開始。

大の字に寝転んで足元に座っている彼女に向かってちんちんを委ねます。

「今日寒いよね」

「はい、寒いです、家出るとき寒くてびっくりしちゃいました」

「ちょっと雨も降ってきてるしね」

「そうなんですよ。そのせいか、今日は暇だったんでずっと映画みてました。」

「へぇ、映画みてたんだ。てか、待ち時間に買い物行ったりはできないんだねー」

「それがダメなんですよー。」

とかなんとか。

そんな世間話をしながらも、彼女の細い指がさわさわとちんこをフェザーたっちで刺激します。

おお。。。これがオナクラか。

考えてみれば、いまさっき会ったばかりの女の子と挨拶もそこそこに全裸になって、普通のテンションで世間話をしながらちんちんをまさぐられるってなんか非日常的でやばいですね。

「オナニーとかよくするんですか?」

「うん、毎日してるw」

「そうなんですねー、私もよくオナニーするんですよ。」

なにそのどエロ発言w

リップサービスと分かっていても、つい妄想と股間が膨らんでしまいますw

「そそ、そうなんだ。。。へぇ。。。。」

ちらっと下半身に目をやると、開いた足の間からパイパンのアソコが垣間見える。

やばっ、、アソコもめっちゃきれいじゃん!

「いつも、どんな感じでオナニーしてるんですか?」

「そうだな。。やっぱAVみながらとかかな?」

「へぇー、いつもAVみながらオナニーしてるんですねー」

いたずらっぽい視線をこちらに向けつつ、白く細い指がちんちんをさわさわともてあそぶ。

うぅ、きもちぃ。。。

「私もー、時々エッチな動画みてオナニーしちゃうんですよね。」

「へぇー、そそそ、そうなんだ。。。」

彼女の下半身へ目をやると、さっきよりもやや上気して見える。

手の握りもさっきより少し力強さが増している。

「ローションつけましょうか?」

「そうだね、お願い。」

「はい。」

ローションを手のひらにのせて人肌で軽く温めてから、逆手持ちのような向きでちんちんを持ち直して、ぐるぐるとローションを塗りたくっていく。

あわわわわわ。。。

「いつもオナニーするときローション使ったりしますか?」

「いいい、いや、あんまり使わないかな。。」

「嫌じゃありませんか?」

「いやじゃない。き、気持ちいいね。」

「そうですか。良かったです。」

「おっぱい触らないんですね。」

ああ、上半身へのタッチはOKっていってたっけか。

「さわっていい?」

「いいですよ。」

小ぶりなおっぱいのこれまた小ぶりで色素の薄いピンク色の乳首をクリクリと指でもてあそぶ。

「んっ。。」

小さいうめき声とともに、体をビクッビクッとこわばらせる。

「ん、、、わたし、乳首弱いんですよね、、、んんっ。。。」

乳首を指ではじくと、柔らかくも弾力のある感触が指を伝わってきて、触っている指がここちいい。

感度も良さそうだ。

ちいさいおっぱいの方が感度がいい、という噂は本当だったんだと思うような反応。

楽しくなってついつい執拗な攻め方になる。

「なんか、触り方がやらしい。。。あん。。」

ちょっと触り方が変態っぽかったかw

まあ、でもそんな触り方になっちゃうんだよねw自然と。

「あの・・・舐めて、、、くれますか?」

「いいの?」

「はい・・・」

膝枕してもらって寝っ転がるみたいな体勢になって、下からおっぱいに舌を伸ばす。

この体勢はまさに手コキ授乳w

小ぶりでころっとした乳首の感触を口の中で味わいつつ、おっぱいに吸い付く。

その間も、彼女の手はローションでぬるぬるのちんちんを一定のリズムで刺激する。

やばい、、きもちぃかも。。。

そろそろ辛抱たまらん限界が近づいているのが感じられた。

このまま手コキ授乳の体勢でフィニッシュでもよさそうだが、やっぱりあのきれいなアソコをもう一度拝みたい。

「足の上にまたがってアソコみせてくれる?」

「はい。」

M字開脚の格好で、僕の太ももの上にまたがらせる。

「・・・みえますか?」

「もっとよく見せて」

「はい・・・」

更に腰を突き出してアソコとちんちんがふれ合いそうなところまで近づきつつ、両手をつかってさらに激しくちんちんをしごく。

ああ、、このまま入れられたらサイコーなんだけどなー。

彼女の手のうごきが更に激しさを増すと、ここで限界を迎えフィニッシュ。

果てるのと同時に無機質なタイマーの音がピピピッと時間を知らせた。

まとめ

渋谷ミルク

結論からいうとオナクラなかなか良かったです。

ていうか、オナクラはライトな風俗という考えがそもそも間違ってたかもしれません。

これはこれで奥が深い、かなりディープな風俗なんじゃないかとさえ思います。

正直言えば、彼女は僕が求めていたような初々しい素人JDとかではなかったけど、サービス内容もカラダもエロくてこれはこれでアリだなって思いました。

むしろ、ある意味、熟練したプロのワザでしっかり堪能させてもらったというべきかもしれません。

今回、ついてくれた子が人気嬢だったってのもあるけど、ちゃんとオナクラを楽しませる術を心得ているからこそ、これだけの短時間で楽しませてもらえたのではないかと思います。

それなりに上等な風俗を味わったっていう満足感がありました。

勝手に評点を付けるすると、

顔:3
カラダ:5
接客:4
コスパ:4
エロさ:4

ってところでしょうかw

代金総額は以下の通り。会計も明瞭だったし想定外の費用を請求されたりということもありませんでした。

指名料:1,000円
入会金:2,000円
プレイ代45分:8,500円
オールヌード:4,000円
ホテル代:2,000円
ーーーーーーーーーーー
合計:17,500円

ホテル代とオプション込み2万円切ってるし、まあまあのコスパじゃないかと。

ただ、本来だとおっぱいなめとか、お尻にタッチとか、膝枕とか、細々とオプション料金が設定されるプレイもあるので、料金に厳しめな子だとあれこれオプション料金を要求されることもありえます。

この形態の風俗が楽しめるかどうかは、ついてくれた子の力量とか相性にもよりそうです。

標準のサービス内容がライトなだけに、サービスが悪い子に当たってしまえば無駄な時間を過ごす事になり、それこそ一人でしたほうがマシだったなんて事にもなりかねません。

その辺は運次第ですが、もしこの店で遊ぶなら人気嬢を指名するのが無難かもしれません。

それか、多少リスクはありますが、初々しさを求めるなら、体験入店の子を狙って見るという手も。

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